江戸造り幻の名刀　刀匠藤原照康作総手造り鍛造包丁白紙鋼（ホワイトカーボン鋼）は、極上の鋼の一つである。名工藤原照康はその鋼を最高のレベルで鍛え上げる。 白紙1号ナイフの芯には、64-65ロックウェルで硬化させた白紙鋼を使用。炭素鋼のため、ナイフが錆びる可能性があるので、よく手入れをして乾燥させる必要があります。白紙鋼の上に折り返された2層の柔らかいステンレス鋼は、刃の残りの部分を錆びないようにするためです。そのため、通常のカーボンナイフよりもメンテナンスがしやすくなっています。《幻の名刀》家庭から厨房まで、もっとも使用頻度の高い包丁、それが牛刀包丁です。牛刀・幻の名刀シリーズはステンレスと鋼(白紙1号)をサンドイッチした製造で表面加工は、打ち出し仕上げとなっております。一番人気のシリーズです。鋼(白紙1号)とは通称、白紙と言われる白鋼を意味します。白紙は含有する炭素量が多いため堅く、切れ味の鋭さが特長の鋼を原材料に使用しております。カスタムナイフ製作の素材にもどうぞ。商品の情報カテゴリー : インテリア・住まい・小物 > キッチン/食器 > 調理器具商品の状態 : やや傷や汚れあり発送元の地域 : 栃木県